
お小遣いサイト「げん玉」では、タイピングで稼ぐコンテンツ「タイピング工場」があります。
広告利用や登録などが一切なく、誰でも簡単に稼ぐことができます。
タイピング工場とは?
タイピング工場とは、画面に表示された文字と全く同じように入力することでポイントを獲得ができる、無料で稼げるコンテンツです。
広告利用のように難しい規約や登録などがなく、誰でも簡単に利用することができます。

主な内容として・・・
・正解1問につき1pt(0.1円分)
・間違えてもOK(ただし間違えはポイント獲得にならない)
・一日に可能な問題数は日によって異なる
・多く回答することでボーナス特典あり
他のお小遣いサイトでも同じことではあるのですが、間違えた答えを入力しても処罰や影響がでることはありません。
ただし、ポイントを獲得できるのは正解した問題のみポイント加算となります。
よって速度ももちろん重要ですが、間違えないように確実に回答することが重要となります。
また、画像が不透明など見えにくいときは全てスキップしてOKです。
悩んだ場合や時間がかかりそうと判断した場合はすぐにスキップした方が効率的にいいです。
また、一日に回答可能な問題数は特に制限はありません。
しかし、企業側が回答してほしい問題があるかないかによって案件数が変わりますので、日によってこなせる案件数が多いときと少ないときが存在します。
上位500名にボーナスポイント
多く回答した方には、上位500名までボーナスポイントが加算されます。
1位・・・10000PP(100円分)
2位・・・3000pp
3位・・・1000pp
4~10位・・・500pp
11~50位・・・200pp
51~100位・・・100pp
101~200位・・・50pp
201~300位・・・10pp
301位~500位・・・5pp
タイピングで正解したときは10pp(PinPon)獲得できます。
10pp=1pt 1pt=0.1円
計算すると、最終的に1円獲得するには
100pp=1円 (回答10問分)
という内容になります。
個人的にはボーナスポイントをもっと高めに設定してくれたらやる気が変わるのになぁという印象ですが・・・。
タイピング工場のメリットとデメリット

タイピング工場のメリットとデメリットを両方の視点でみていきましょう。
<メリット>
・登録などが一切ない
・難しい知識がいらない
・間違えてもOK
・タイピングのスキルが上がる
・1問あたりの所要時間が少ない
<デメリット>
・ボーナスポイントが少ない
・獲得できるポイント数が少ない
・1日にできる案件数が日によって異なる
メリットとして考えると、広告利用などのように規約を読んだり登録したりとが不要というのが一番のメリットだと思います。
さらに、仕事や学生など、または資格を取るためにタイピングのスキルを挙げたいという方はタイピングの速度が上がる+ポイント獲得という一石二鳥ということになります。
デメリットとして考えると、どうしてもポイント獲得の少なさが挙げられます。
ボーナスポイントも少ないですし、1問正解しても0.1円相当というのが少し残念です。
効率的にやるべきか

実際にやってみて時間を計算してみた結果、
10問(1円)獲得までにかかった所要時間は
290秒です。
当サイトでは「ゲーム」「アンケート」のみで稼い多場場合に、効率をS~Eランクにランク分けをしています。
そのランク分けでいうと、タイピング工場はCランクです。
めちゃくちゃ悪いわけではないのですが、正直微妙です。
僕が推奨しているのはCランクまでで、Dランクより下は時間の無駄なので一切しないようにしています。
タイピング工場はぎりぎりやってもいいコンテンツではあるのですが、優先度的には低めです。
他のサイトなどでSランクを例に挙げると、「モッピー」や「ちょびリッチ」のガチャなどがSランクとなります。
ガチャ以外も含めて全体的に稼ぎ方も載せていますので参考に↓
まとめ
げん玉のタイピング工場の効率はCランクです。
優先としては低めでいいですが、広告利用や登録が一切不要でできるコンテンツなので時間がある方は積極的にこなしてもいいかと思います。
また、タイピングのスキルは確実に上がりますので、スキルを上げたい方には是非お勧めです。
まだ登録をしていない方はげん玉の稼ぎ方を一度見てみましょう。
この記事を見ている方はすでに登録をしている方が多いと思います。
げん玉をやっている方は気付いたと思いますが、一番効率的に稼ぐなら友達紹介であり、自分でサイトをもつことですよね?
まだブログを持っていない方は、専門知識がなくても立派なサイトが作れるWordPressについてみてみましょう↓↓
脅すつもりはないですが、時間をかければかけるほど後悔します。
(僕も最初は無料ブログであるFC2で初めてしまいました)